試合結果

RESULT

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第9節

秩父宮ラグビー場(東京)

37

15 前半 6
22 後半 12

18

HOST

東芝ブレイブルーパス東京

東芝ブレイブルーパス東京

37

-

18

15 前半 6
22 後半 12

VISITOR

グリーンロケッツ東葛

グリーンロケッツ東葛

HOME
東芝ブレイブルーパス東京

VISITOR
グリーンロケッツ東葛

T G PT PG DG スコア T G PT PG DG
2 1 0 1 0 15 前半 6 0 0 0 2 0
3 2 0 1 0 22 後半 12 2 1 0 0 0
5 3 0 2 0 37 合計 18 2 1 0 2 0

登録選手

HOME
東芝ブレイブルーパス東京
TEAM VISITOR
グリーンロケッツ東葛
No 名前 POS 名前 No
1 三上 正貴 PR 石田 楽人 1
2 橋本 大吾 HO 川村 慎 2
3 深村 亮太 PR 土井 貴弘 3
4 シオネ・ラベマイ LO 山極 大貴 4
5 ヒュー・パイル LO ジェイク・ボール 5
6 リーチ マイケル FL アセリ・マシヴォウ 6
7 マット・トッド FL 大和田 立 7
8 德永 祥尭 NO.8 ジョージ・リサレ 8
9 小川 高廣 SH 木村 友憲 9
10 中尾 隼太 SO レメキ ロマノラヴァ 10
11 桑山 淳生 WTB 宮島 裕之 11
12 ティム・ベイトマン CTB ギハマット シバサキ 12
13 セタ・タマニバル CTB マリティノ・ネマニ 13
14 ジョネ・ナイカブラ WTB 後藤 輝也 14
15 豊島 翔平 FB 吉廣 広征 15
16 森 太志 リザーブ 前島 利明 16
17 藤野 佑磨 リザーブ 瀧澤 直 17
18 小鍜治 悠太 リザーブ 當眞 琢 18
19 伊藤 鐘平 リザーブ カヴァイア・タギヴェタウア 19
20 山本 浩輝 リザーブ フェトゥカモカモ・ダグラス 20
21 ジャック・ストラトン リザーブ 山田 啓介 21
22 ニコラス・マクカラン リザーブ 金井 大雪 22
23 松永 拓朗 リザーブ ティム ベネット 23

試合経過

  • トライ
  • ゴール
  • ペナルティゴール
  • ドロップゴール
  • 入替・交替
  • イエローカード
  • レッドカード
東芝ブレイブルーパス東京 グリーンロケッツ東葛
小川 高廣 16’    
    18’ レメキ ロマノラヴァ
    24’ レメキ ロマノラヴァ
豊島 翔平 27’    
小川 高廣 28’    
セタ・タマニバル 34’    
    40’ レメキ ロマノラヴァ
ハーフタイム
    0’ 吉廣 広征 → 金井 大雪
    12’ 石田 楽人 → 瀧澤 直
    12’ 土井 貴弘 → 當眞 琢
    12’ 木村 友憲 → 山田 啓介
橋本 大吾 → 森 太志 13’    
深村 亮太 → 小鍜治 悠太 13’    
ヒュー・パイル → 伊藤 鐘平 15’    
    15’ 大和田 立 → フェトゥカモカモ・ダグラス
    15’ マリティノ・ネマニ → ティム ベネット
    15’ ティム ベネット
    16’ 金井 大雪
三上 正貴 → 藤野 佑磨 18’    
德永 祥尭 21’    
德永 祥尭 → 山本 浩輝 21’    
小川 高廣 → ジャック・ストラトン 21’    
セタ・タマニバル → ニコラス・マクカラン 21’    
小川 高廣 22’    
    27’ ティム ベネット → カヴァイア・タギヴェタウア
森 太志 28’    
中尾 隼太 29’    
桑山 淳生 30’    
    52’ 川村 慎 → 前島 利明
    34’ 山田 啓介
中尾 隼太 → 松永 拓朗 35’    
松永 拓朗 42’    

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レビュー

<マッチレポート>
vsNECグリーンロケッツ東葛(2022/03/13)
交流戦第4戦目(第9節)

「NEC相手にダブルスコアで快勝 今季初となる2連勝を収める」
 3月13日、東京・秩父宮ラグビー場にて、NECグリーンロケッツ東葛(GR東葛)戦が行われた。東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)ホストゲーム3連戦の2ゲーム目となるこの試合。思うように攻めきれない時間はあったものの5トライ2PGを挙げ、37 - 18で勝ち点を獲得した。また、試合後にはこの日通算100キャップを達成したFLリーチマイケルの記念セレモニーが実施され、2,988名の観客に見守られながらインタビューや記念撮影が行われた。

 前半の立ち上がりはテンポがうまくかみ合わず、両者攻めあぐねる時間が続く。試合が動いたのは16分、BL東京が相手ボールのスクラムでコラプシングを誘うと、SH小川髙廣がPGを決め先制点を奪う。
しかしその直後、相手にPGを許しすぐに同点に追いつかれると、スクラムでも劣勢に。
なんとかペースをつかみたいBL東京は27分、敵陣10メートルでのラインアウトからじりじりとゴール前まで攻め込むと、小川からFLマット・トッドにパスがつながり、最後は今季初スタメンとなったFB豊島翔平がトライ。
豊島は31分にもビッグゲインを見せるなどの活躍ぶりで、この日のPOMに選出された。
続く34分、敵陣ゴール前のアタックでSO中尾隼太が右外にキックパス、これをWTBジョネ・ナイカブラがキャッチし、最後はCTBセタ・タマニバルがグラウンディング。点差を12に引き離す。
このまま前半を終えるかと思われたが、終了間際に自陣ゴール前でオフサイドの反則を犯し、PGで3点を献上。15 - 6で前半を終えた。

 前半で思うようにプレーできなかったスクラムとエリアマネジメントについてハーフタイムで調整を重ね、迎えた後半。15分にトライを許し2点差に詰め寄られたものの、その後敵陣22メートルのスクラムで相手に反則を与え、流れを作る。ゴール前でフェーズを重ねたBL東京は21分、トッドが大外のWTB桑山淳生にロングパスを出し、ゴールライン直前まで前進。再びパスを受けたトッドがボールを足で巧みにさばき、反応したNo.8德永祥尭がトライを挙げた。
勢いに乗ったBL東京は、続く28分にもラインアウトモールからHO森太志が追加点を挙げると、30分には桑山が敵陣22メートルから独走し、自身リーグワン初となるトライ。一気に点差を3トライ差に引き離す。
その後1トライを返されたが、試合終了間際にジャッカルで相手のノットリリースザボールを誘い敵陣に攻め入ると、コラプシングの反則でPGを獲得。SO松永朗が確実に決め、最終スコア37 - 18でノーサイドとなった。

 劇的逆転勝利を収めた前節に引き続き白星を獲得し、今季初となる2連勝を収めたBL東京。ペースがつかみきれずうまくアタックできない時間はあったが、着実にトライを重ねてダブルスコアでの勝利となった。
次戦の相手、クボタスピアーズ船橋・東京ベイは3月13日時点でグループ2位に位置する油断ならない相手。今日の勝利を糧にさらなる進化を遂げ、秩父宮でのホームゲーム3連勝を収めたい。

また、試合後には、リーチの通算100キャップを祝う記念セレモニーを開催。
2011年にBL東京に加入し、初キャップから11年にして100試合を記録したリーチを祝福して、両チーム一体となって花束贈呈や記念撮影が行われた。
セレモニーでチームへの、家族への、そしてファンへの感謝の気持ちを述べたリーチは、「200試合を目指して頑張りたい」とも話す。BL東京、そして日本ラグビーをけん引する彼の今後のさらなる活躍に期待したい。
(ライター:塩塚梨子)

<試合後コメント>
■トッド・ブラックアダー(HC)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
 勝点を取れたということには満足していますし、良い試合ができました。自分たちの中でうまくいかない部分があった試合で勝てたということは、良かったと思っています。前半は、スクラムにかなり苦労しましたが、後半そこを修正できました。そのため、自分たちには多くの学びがあった試合だったと思います。しかし、自分たちが望んだもの、エクスキューションの部分でチャンスは作れていた一方で、それを取り切ることができませんでした。その中でも良かった点としては、チャンスが生み出せていたというところだと思います。次は、その生み出したチャンスを容赦なく使えるようにしたいです。
また、本日リーチが100キャップの試合だったということを非常にうれしく思います。すごく最高の状態が揃った試合でした。ファンの皆さまにも素晴らしいサポートをいただいていたので、とても嬉しく思います。
さらに、ベンチのメンバーも素晴らしい仕事をしてくれて、エネルギーをもたらしてくれました。モールトライを取れたということも良かったです。継続して成長することで、次のS東京ベイ戦でも良い試合をしたいです。

Q.スクラムに前半は苦戦しましたが、何が原因だったのでしょうか。また、どのように修正したか教えてください。
 とても個人的な部分になりますが、フロントローの選手の中で、自分だけでやろうとしている部分がありました。先にその選手がプレッシャーをかけてしまうことによって、後ろの選手とのコネクトが切れてしまっていました。ハーフタイムにその話をして、交代で橋本大吾を出して、しっかりとそういうところを修正することができたと思います。そこに良い学びがありました。プレッシャーのかかった時に、そのようになることが多いですので、しっかりと修正を実行できたことをうれしく思います。
自分たちのスクラムの部分がうまくいかず、それによって勢いを出せなかったところはあります。そこになかなか苦労しましたが、修正することができたので、今後もしっかりとそのような部分を修正できるようにしていきたいと思います。

Q.アタックに関して良くなっていることを教えてください。
 アタックのシェイプの部分がうまくいっていたかなと思います。自分たちが狙っているスペースに、ボールをうまく運ぶことができました。実行の部分がしっかりできていれば、もっとチャンスをつくり、トライを取ることができたかなと思います。自分たちとしては、選手自信がプレーをしていて楽しく感じるようなアタッキングラグビーをやりたいと思っています。

■小川高廣(SH/共同主将)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
 トッド(HC)が全て言ってくれましたが、まずは5ポイントを取れたこと、またマイケルの100キャップ目の試合でしっかりと勝てたことを本当にうれしく思います。この試合に臨むにあたって、自分たちらしさを出すために、ボールをキープするという狙いがありましたが、個人個人のエクスキューションのところで簡単に相手にボールを与えてしまった点は良くなかったです。次のS東京ベイさん相手に、苦しい戦いになると思うので、中5日ですが、そこを修正して、また1週間頑張りたいです。

Q.中尾選手とハーフ団を組む中で、感じることはありますか。
 中尾とティム・ベイトマンが本当に良いコミュニケーションを取ってくれていて、日本人選手も外国人選手も、その2人がつないでくれていると思います。チームのやるべき方向を決めて、そこにしっかりと取り組めているので、チームとしてまとまりのあるアタックができていると思っています。

■リーチ マイケル(No.8)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
 東芝ブレイブルーパスとして良いセットピースでプレッシャーをかけ、ボールをキープした時には良いアタックができました。それがトライにつながり、さらに勝利につながったと思います。今日の試合で、僕は100試合目を達成しましたが、その試合で勝利できて良かったです。

Q.改めて11年プレーをしているBL東京についての思いを教えてください。
 11年いて、僕の中ではかなり良い経験ができていると思います。最初に入った頃は優勝に近いチームでしたし、いろいろ変わって11位にまで落ちた時期もありました。苦しい時期も経験して、今はブラックアダー監督になって、また新しい環境になり、自分の中では良い経験ができていると思います。東芝で100試合できたことを本当に誇りに思っています。しかし、僕の中には均ちゃんがいて、170試合を越えようと思っているので、また頑張っていきたいです。

Q.以前の BL東京はパワーでぶつかるラグビーでしたが、現在はまた違うと思います。新しいラグビーに慣れてきた手応えのようなものはありますか。
 大事な部分は忘れてはいけないと思っています。それは接点の強さです。ただ、壁に対してどう動かすかというところで、真っ直ぐ真っ向勝負だったのに対し、今はスペースをつくるラグビーになってきています。しかし、ラグビーの原点から離れることはとても危険なことだとも思っています。そこのバランスがやっとできるようになってきたと思いますね。

Q.大学の同期である豊島選手、三上選手らと節目の試合でプレーしたことを振り返っていかがですか。
 今回初めて同期4人(森選手を含む)で試合をできたことは素直にうれしかったです。普段の練習から、良い選手もたくさんいて、豊島選手がすごく頑張ってくれてメンバーに入って、そして豊島選手らしいプレーができていたことがすごくうれしかったです。三上はいつも前で戦ってくれているので、今回全員で出ることができてうれしかったですね。

Q.セレモニーを振り返っていかがですか。
 たくさん言葉をいただいて、改めてラグビーに親しみを感じた1日でした。

Q.本日のご自身のプレーを振り返っていかがですか。
 マット・トッド選手が帰る前にフィットネスやパスアウトをやっているので、それを真似して、自分の中で何が足りないかを考え、新しくきてくれたサム・ワードコーチと1on1をして、自分の中にフォーカスをしてやってきています。前までは何も考えずに、試合に臨んでいたのですが、今は少しずつメンタルも変えないといけない時期にきていると思うので、これを継続してまた良いプレーができるようにしたいです。

Q.具体的に何を意識されていますか。
 自分の中では、日本代表に向けて良いパフォーマンスをするというプレッシャーもあります。それをいかになくして、目の前のことに集中できるかということなどを意識していますね。また、1歩目の意識を早く出すというような簡単なことを意識してやってきたら、けっこう良い感じになってきました。しかし、体力の面ではもう少し磨かないといけません。

最後に11年100試合やってきて、たくさんの記者の方々に取材していただきました。ありがとうございました。これからも200試合目指して頑張りたいと思います。引き続きよろしくお願いします!

■豊島 翔平(FB)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
 80分を終えて、ミスもペナルティも多く、なかなか組み立てづらい試合でした。しかし、後半の途中から何にフォーカスするかということをチーム全員で、特に中尾隼太や小川を中心に話し合って、その結果自分たちのやりたいことをしっかり取り戻せました。そのため、途中からは良かったかなと思います。

Q.リーチ選手100キャップ選手の試合で、スタメンで出たいという思いは強かったのでしょうか。
 100試合だから出たいというのはなかったですね。どの試合も開幕からずっと出たいと思っていて、どんな試合に出ても良いように準備はできていたので、今回100試合目のマイケルと一緒に試合に出られて良かったです。

Q.試合前はどのようなお気持ちでしたか。
 単純にワクワクはしていました。久々の公式戦だったので。また、マイケルの100試合目は絶対に勝って笑って終わりたいということは思っていたので、気合は入っていました。

Q.仲の良い選手が切磋琢磨しているから、長く良いプレーができているということはあるのでしょうか。
 他のチームで大学の同期がプレーしていてもそうですし、自チームでもマイケルみたいに頑張っている選手がいることは、自分のやる気になっています。

イベント

<ハイライト映像>

3月13日に行われたNTTジャパンラグビー リーグワン2022 第9節 (NECグリーンロケッツ東葛戦) のハイライト映像はこちら
https://youtu.be/lQDUm6fVH6s

リーチ マイケル選手通算100キャップ達成!先着2,000名様にオリジナル応援クラップボード配布・記念グッズ販売について

3月13日(日)グリーンロケッツ東葛戦の試合登録メンバー発表においてリーチマイケル選手が登録となり、本試合で100試合出場(100キャップ)を達成する予定となります。 東芝ブレイブルーパス東京ではリーチマイケル選手の100キャップを記念して以下イベントを実施いたします。 登録メンバー発表スケジュール上、直前のお知らせとなりましたが、ぜひ会場にご来場いただき応援よろしくお願いいたします。
リーチマイケル選手100キャップ達成イベント情報

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