試合結果
RESULT
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第15節
味の素スタジアム(東京)
HOST
東芝ブレイブルーパス東京
VISITOR
東京サンゴリアス
HOME
東芝ブレイブルーパス東京
VISITOR
東京サンゴリアス
T | G | PT | PG | DG | スコア | T | G | PT | PG | DG | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 13 | 前半 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 14 | 後半 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
3 | 3 | 0 | 2 | 0 | 27 | 合計 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
登録選手
HOME 東芝ブレイブルーパス東京 |
TEAM | VISITOR 東京サンゴリアス |
||
---|---|---|---|---|
No | 名前 | POS | 名前 | No |
1 | 三上 正貴 | PR | 森川 由起乙 | 1 |
2 | 橋本 大吾 | HO | 北出 卓也 | 2 |
3 | 小鍜治 悠太 | PR | 垣永 真之介 | 3 |
4 | ワーナー・ディアンズ | LO | ツイ ヘンドリック | 4 |
5 | ジェイコブ・ピアス | LO | ハリー ・ホッキングス | 5 |
6 | リーチ マイケル | FL | トム ・サンダース | 6 |
7 | マット・トッド | FL | 小澤 直輝 | 7 |
8 | 山本 浩輝 | NO.8 | テビタ ・タタフ | 8 |
9 | 小川 高廣 | SH | 流 大 | 9 |
10 | 中尾 隼太 | SO | 田村 煕 | 10 |
11 | 桑山 聖生 | WTB | 中野 将伍 | 11 |
12 | ニコラス・マクカラン | CTB | 中村 亮土 | 12 |
13 | セタ・タマニバル | CTB | サム ・ケレビ | 13 |
14 | ジョネ・ナイカブラ | WTB | 尾崎 晟也 | 14 |
15 | 松永 拓朗 | FB | ダミアン ・マッケンジー | 15 |
16 | 大内 真 | リザーブ | 中村 駿太 | 16 |
17 | 藤野 佑磨 | リザーブ | 石原 慎太郎 | 17 |
18 | 知念 雄 | リザーブ | 中野 幹 | 18 |
19 | シオネ・ラベマイ | リザーブ | 辻 雄康 | 19 |
20 | 德永 祥尭 | リザーブ | 飯野 晃司 | 20 |
21 | ジャック・ストラトン | リザーブ | 齋藤 直人 | 21 |
22 | ジョニー・ファアウリ | リザーブ | 尾崎 泰雅 | 22 |
23 | 豊島 翔平 | リザーブ | 仁熊 秀斗 | 23 |
試合経過
- トライ
- ゴール
- ペナルティゴール
- ドロップゴール
- 入替・交替
- イエローカード
- レッドカード
東芝ブレイブルーパス東京 | 東京サンゴリアス | |||
---|---|---|---|---|
4’ | ダミアン・マッケンジー | |||
中尾 隼太 | 23’ | |||
中尾 隼太 | 29’ | |||
橋本 大吾 | 35’ | |||
中尾 隼太 | 37’ | |||
ハーフタイム | ||||
0’ | 森川 由起乙 → 石原 慎太郎 | |||
マット・トッド | 2’ | |||
中尾 隼太 | 3’ | |||
三上 正貴 → 藤野 佑磨 | 16’ | |||
ジェイコブ・ピアス → シオネ・ラベマイ | 16’ | |||
小川 高廣 → ジャック・ストラトン | 16’ | |||
16’ | 流 大 → 齋藤 直人 | |||
16’ | 田村 煕 → 仁熊 秀斗 | |||
小鍜治 悠太 → 知念 雄 | 20’ | |||
20’ | 北出 卓也 → 中村 駿太 | |||
20’ | 垣永 真之介 → 中野 幹 | |||
20’ | ツイ ヘンドリック → 辻 雄康 | |||
22’ | テビタ・タタフ → 飯野 晃司 | |||
26’ | 中野 将伍 → 尾崎 泰雅 | |||
橋本 大吾 → 大内 真 | 26’ | |||
藤野 佑磨 | 29’ | |||
中尾 隼太 | 30’ | |||
山本 浩輝 → 德永 祥尭 | 30’ | |||
セタ・タマニバル → ジョニー・ファアウリ | 30’ | |||
ジョネ・ナイカブラ → 豊島 翔平 | 33’ |
レビュー
<マッチレポート>
vs東京サンゴリアス(2022/5/1)
「トライを許さず首位東京SGを撃破! 府中ダービーを制す」
ついにこの日がやってきた。大雨の降りしきる中、迎えるのは今シーズン2回目の府中ダービー。東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)は10,169人の観客が詰めかけた味の素スタジアムで東京サンゴリアス(東京SG)と対戦した。BL東京は試合開始直後、東京SGにペナルティゴール(PG)を決められ、先制を許す。しかし、決して主導権は渡さず、時間をかけて2本のPGを返すと、今やBL東京の最大の武器となったモールでトライを奪い、13 − 3。最高のカタチで前半を終えた。
後半開始直後も、前から圧力をかけてトライを奪う。機動力のある東京SGにトライラインを脅かされる場面もあったが、BL東京は集中力を切らさずディフェンスで前に出続けた。さらに1トライを追加し、スコアは27 - 3。東京SGにトライを1本も与えずに、BL東京が府中ダービーを制した。
伝統のあるチーム同士の対決。チームのプライドをかけて、またBL東京はプレーオフ進出をかけて、この試合は絶対に落とせない一戦であった。天気はあいにくの雨。ピッチもボールもすべる状況下で、陣地の取り合いがゲームのポイントとなった。東京SGのキックオフで始まったこのゲームは、BL東京陣内のペナルティから東京SGがPGを決めて先制する。その後もBL東京は自陣で失点のピンチを何度か迎え、それを防ぐ時間が長くなる。ゲームが動いたのは、前半23分。徐々にBL東京は敵陣でプレーできる時間が長くなり、PGを決めて同点に。さらにPGを追加し、迎えた前半35分。敵陣5メートルでラインアウトを得ると、チームの強みにまで成長したモールで押し切り、HO橋本大吾がトライを奪う。そのまま前半は終了し、9点リードでゲームを折り返した。
BL東京の勢いは後半に入っても止まらなかった。後半2分、確実にフェーズを重ねて前進すると、SO中尾隼太の仕掛けから、ゴール前で橋本がオフロードパス。そのボールを受けたFLマット・トッドがトライラインに飛び込んだ。そこからは、FLリーチマイケル、CTBセタ・タマニバルらを中心に、前に出るディフェンスを怠らず、相手を波に乗せることなく常に敵陣でプレーし続けた。
勝負がついたのは後半29分。ラインアウトを起点にBK、FWを織り交ぜたアタックでラインを上げ、最後はPR藤野佑磨がラックからボールを持ち出してトライ。前節に続き、2試合連続のトライとなった。ゲームはそのまま終了し、27 - 3と相手を圧倒。現在リーグ首位の東京SGをノートライに抑えこみ、BL東京は今季2回目の府中ダービーの勝者となった。
約4カ月前、開幕戦で敗れた相手に勝利した瞬間、BL東京の選手たちは抱き合い、拳を築き上げて、喜びを爆発させた。彼らをそうさせたのは、結果はもちろん、その試合内容にあるだろう。リーグ1位である東京SG相手に1トライも許さなかった。「試合に向けて、コンタクトで絶対に勝つというメンタリティーを全員持つことができた」(SH小川高廣共同主将)とやるべきことを、忠実に実行できた。これまでの試合の積み重ねが、この結果を招いたと言える。
今季も残すところ、あと1節となった。次の静岡ブルーレヴズ戦に勝利すれば、自力でのプレーオフ進出が確実となる。しかし、「先を見ずに、準備の面から良いマインドセットを持って準備することが一番大事」(FLリーチマイケル)とBL東京のやるべきことは、これまでと変わらない。この試合で得た経験をさらに積み上げて、成長するのみだ。
次節ではどんなBL東京が見られるか。シーズンをここで終わらせるわけにはいかない。(ライター:内海日和)
<試合後コメント>
■トッド・ブラックアダー(HC)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
まずは選手をとても誇りに思います。この週にあたって、良い脅威を持って過ごすことができました。準備もしっかりできて、それを試合でしっかり生かすことができたことが見られてよかったと思います。コンディションの部分は選手がよくコントロールしてくれました。テリトリーを取るという部分ですごく良い試合ができたと思います。大事な瞬間に接点での部分でも勝つことができました。またすごく嬉しかったのは、継続してプレーしたいという姿勢が見えたことです。本当にファンの方だけではなく、東芝の社員の皆さんにとってもこの勝利は良かったのではないかと思っています。今日の試合で良いパフォーマンス、良い勢いをさらに持つことができたかなと思います。
Q. HC就任からBL東京のベーシックな部分についてどのような働きかけをしているのですか。
(BL東京は)素晴らしい取り組み、姿勢を持った選手たちがたくさんいます。サム・ワード(FWコーチ)もチームに加わってFWに貢献し、ラインアウトではワーナー・ディアンズ(LO)、ジェイコブ・ピアス(LO)、梶川喬介(LO)、伊藤鐘平(LO)らが素晴らしい活躍をしてくれました。スクラムが良くなったことでラインアウトに時間を割くことができ、ラインアウトも良くなってきました。ジョー・マドック(ATコーチ)もアタックのマインドを植え付けてくれてそこがうまくいっているのでありがたいと思っています。コミュニケーション含めてシンプルにラグビーができていて、アタックのストラクチャーの中でバリエーションを持ってプレーできています。バリエーションが良いので選手が良い刺激を受けてプレーできていると思います。また一番良いところは、毎週さらに良くなりたいという意思が見えるところです。そういった意味では充実した素晴らしい練習ができていますし、そういったところがすべて組み合わさって違いを生み出しているのかなと思います。
Q.前回の試合でレッドカードの判定を受けたセタ・タマニバル選手(CTB)の今日の出場と評価について教えてください。
ジュディシャルが正しい判断をしてくれたので出場停止がなくなりました。当然選手の安全は自分たちも大事に取り組んでいます。チームと審判団で意見が食い違った時にはこのようなプロセスにかかることがありますが、最終的には試合出場停止がなく正しい判断をしてくれました。セタはこれまでの中でもベストと言っていいようなすごく素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。ディフェンスですごく活躍してくれましたね。ジュディシャルの部分で出場停止にならなかったため試合出場が決定して、良いパフォーマンスでその分を取り返してくれたなと感じています。
Q. 攻撃力のある東京SGをノートライに抑えましたが、これに驚きはあるのですか。
間違った誤解は与えたくありませんが、選手たちができるとはわかっていました。素晴らしいチームですし、そこの中で達成できるというような信念の部分を持っているチームです。シーズンを通じて徐々にパフォーマンスも上がってきました。今までのシーズンを通じて一部一部で見られていたところが今日の試合ではうまくいったと感じています。ディフェンスのシステムでは特に信念を持てていますし、そこも自分の取り組む姿勢がもとになっています。選手たちがアクションを通じて勝ちたい姿勢を見せられたのはうれしく思っていますし、戦術的にも敵陣で相手をとどめることができたことにうれしく思います。東京SGさんはボールを持つと才能のある選手たちが一気にアタックしてくるようなチームですが、そういったところでチャンスを与えずに済んだのはすごく良かったです。リーグの中でも一番危険なチームだと思います。
■小川高廣(SH/共同主将)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
今週はチームとして全員が素晴らしい準備ができました。試合に向けてもコンタクトで絶対に勝つというメンタリティーを全員持つことができたのが本当に良かったですし勝ちにつながったと思います。自分たちのラグビーをアタックでもディフェンスでも見せることができました。来週も同じように準備して臨みたいと思います。
Q. 小川選手自身、シーズン中にプレーしていて手ごたえを感じられるようになった時期はいつだったのですか。
最近の試合はFWもすごい強くキャリーをしますし、セットプレーも良くなってきていて、今日の試合も特FWありがとうと、BL東京が返ってきたなと思います。感覚的には神戸S、トヨタVという強くて勝たなければいけない相手と対戦した際に、BKは強みだと思っていたのですが、さらにそこからFWも良くなってきたので、そのあたりくらいからですね。
Q.コリジョンについては試合前の時点で勝てる感覚だったのですか。
自分たちは強いランナーがたくさんいると思っているので、そこでは勝てると思っていました。実際に一人一人強いキャリーができたと思います。
Q. ディフェンスの感触はいかがでしたか。
今日はFWのディフェンスが相手を全然前に出さなかったので、外にいる自分たちとしては本当に楽に、上がればあたるという感じだったのでFWに感謝したいです。
Q. 雨を想定してどんなプランを立てていたのですか。
週の初めから雨の可能性があるというところがあって、強いプレーをどんどんしていこうという話はしていました。試合前にもこの雨は絶対うちの味方をする、絶対強くいこうと言って出たので、その通り天候が味方してくれたなと思います。
Q.雨の中でコミュニケーションはどのように取ったのですか。
エグジットの部分に関しては、トライした後などもクリアにシンプルにエグジットしていこうという話ができて、その通りに実行して、自分たちの良いディフェンスで取り返そうというようにシンプルなものでした。本当に難しいことは話さずにできたかなと思います。
Q.観客10,000人超えの感想はいかがですか。
人が多い感覚もありましたし、試合が進むにつれて自分たちの勝利が近づいて、ファンの皆さんもすごく応援してくれました。それはすごく後押しになったなと思います。
■リーチマイケル(No.8)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
雨が降る中、それでも多くのファンが集まって応援してくれたことに感謝しています。BL東京としては、今日は勝てばプレーオフに近づくという非常に大事な試合だったので、1週間の準備を大切にしてきました。結果勝ってチームがさらに成長できた一日だと思っています。これから今後の試合に向けて、優勝に向けて準備していきたいと思います。
Q. 今日は激しいプレーでしたが、一番満足できるところはどこですか。
前に出るディフェンスですね。モメンタムを完全に止めることができたのは一番満足です。あとはセットプレー、モールやラインアウトの精度も上がってきたのでそこもまだまだできると思います。
Q.雨の中たくさんのファンが来場していましたが、リーグが変わってファンのエナジーも変わったのでしょうか。
試合会場の雰囲気も新しく、面白くなってきていて、BL東京が強くなってきていることでファンの数が増えてきている感じはします。間違いなくファンの応援が力になっています。
Q.序盤はBKが目立っていた印象を受けますが、シーズンを通してFWとしての意識はどのように変わってきたのでしょうか。
ラグビーはFWが強くないと勝てません。ちょうどBL東京もFWが強くなってきていて、BKがトライを取る選手もいれば、前に出てくれる選手も出てきています。その中でニコラス・マクラカン選手(CTB)も今年ブレイクしているように、若手もどんどん出てきて非常に良いエナジーを持ってくれているので助かっています。
Q.ブレイクダウンのターンオーバーに関していかがですか。
BL東京の中でブレイクダウンは大事な部分です。実はブラックアダーHCが週に二回、タックルスーツを着てブレイクダウンの練習を一回ずつしないといけない練習があります。そのおかげかなと思っています。結構面白く激しくて、若手の選手もHCにタックルしなければいけないため、HCのおかげだと思っています。
Q.プレーオフに行くまでに大事なことを教えてください。
僕はまだまだチャレンジャーなので、勢いをつけることが大事です。この勢いの波に乗っていくことが大事で、いつも通り特別なことをせずに毎週やっていきます。BL東京はノンメンバーがすごく良いプレッシャーになってくれていて、良い練習相手になってくれています。チーム力が上がってきていると思います。
Q.シーズン途中、プレーオフ進出が不透明な時期がありましたが、プレーオフをどのように捉えていたのですか。
シーズン通して一個一個の課題をクリアしてきています。特にセットプレー、スクラムは毎週課題が出てきて、そこをクリアすることで強い相手に勝ち、自信になっています。やっていることが明確になってきているので、自信がついてきました。一試合一試合を大事にしてやっていくことが大切です。
Q.来週の抱負を聞かせてください。
先を見ずに、準備の面から良いマインドセットを持って準備することが一番大事だと思います。その中で良い試合をして勢いをつくっていくことが大事だと思っています。
Q.今日は自分の中でベストの府中ダービーになりましたか。
難しいですが、この5年の中ではベストだと思います。BL東京は雨が好きで強いチームなので、またドライでやればさらに面白い府中ダービーになるのかなとは思います。準決勝でまた当たる可能性があるので、次も雨が降るといいなと思います。
Q.今日の勝利に関して試合が終わった瞬間やロッカールームの雰囲気はいかがでしたか。
元気でしたね。苦しかった3,4年が少しずつかたちになって結果もついてきたので、今日は喜んでいいと思います。
■橋本大悟(HO)
Q.今日の試合を振り返っていかがですか。
最後のBL東京のホストゲームとして我々としても良いゲームができました。個人としてはセットプレーの安定とディフェンスで前に出てプレッシャーをかけ続けるところを意識していましたが、スクラムが僕の中ではまだまだ課題です。前半ペナルティ取られてしまったところを修正しきれていなかったので、そこは次の静岡BRさんもセットプレーにこだわりを持っているチームなので、またフォーカスを当てていきたいと思います。今日はBL東京として前に出るディフェンスやフィジカルで前に出てモメンタム生んでいくラグビーをみなさんに見せることができて良かったと思います。これをしっかり継続して、次も勝ってプレーオフを決めたいなと思います。
Q. 序盤はBKが目立っていた印象を受けますが、シーズンを通してFWとしての意識はどのように変わってきたのでしょうか。
もちろんメンタルの部分もありますが、シーズン深まるにつれて試合を経験していく中で、例えばモールは前半節あまり取れなかったのですが、詳細をかなり詰めていけたことで今のスコア出来る部分や、中盤でもペナルティを取れるくらい押せるレベルになってきているのかなと思います。
Q.シーズン途中、プレーオフ進出が不透明な時期がありましたが、プレーオフをどのように捉えていたのですか。
先のことを考えるよりも一個一個の目の前の試合を集中した先にプレーオフが見えてきたかたちが我々の考えに近いです。優勝を狙っているのは間違いないですが、目先の試合の積み重ねがここにきて見えてきていると思います。
Q.今日の勝利に関して試合が終わった瞬間やロッカールームの雰囲気はいかがでしたか。
シンプルにうれしかったです。ロッカールームでも今日ははしゃいでいました。でも今日はまずしっかり喜んで、明日反省して次の一週間に向けて良い準備にできたらなと思います。
イベント
<ハイライト映像>
5月1日に行われたNTTジャパンラグビー リーグワン2022 第15節 (東京サンゴリアス戦) のハイライト映像はこちら
https://youtu.be/uNjccAjN8jg
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