試合結果

RESULT

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-23 第16節

秩父宮ラグビー場(東京)

22

0 前半 19
22 後半 15

34

HOST

東芝ブレイブルーパス東京

東芝ブレイブルーパス東京

22

-

34

0 前半 19
22 後半 15

VISITOR

埼玉ワイルドナイツ

埼玉ワイルドナイツ

HOME
東芝ブレイブルーパス東京

VISITOR
埼玉ワイルドナイツ

T G PT PG DG スコア T G PT PG DG
0 0 0 0 0 0 前半 19 3 2 0 0 0
3 2 0 1 0 22 後半 15 2 1 0 1 0
3 2 0 1 0 22 合計 34 5 3 0 1 0

登録選手

HOME
東芝ブレイブルーパス東京
TEAM VISITOR
埼玉ワイルドナイツ
No 名前 POS 名前 No
1 木村 星南 PR クレイグ ・ミラー 1
2 原田 衛 HO 坂手 淳史 (C) 2
3 小鍜治 悠太 PR 平野 翔平 3
4 梶川 喬介 LO エセイ・ハアンガナ 4
5 ジェイコブ・ピアス LO ルード・デヤハー 5
6 德永 祥尭 FL 長谷川 崚太 6
7 佐々木 剛 FL ラクラン・ボーシェー 7
8 リーチ マイケル(C) NO.8 ジャック・コーネルセン 8
9 小川 高廣 SH 内田 啓介 9
10 トム・テイラー SO 山沢 拓也 10
11 濵田 将暉 WTB マリカ ・コロインベテ 11
12 ニコラス・マクカラン CTB 長田 智希 12
13 セタ・タマニバル CTB ディラン・ライリー 13
14 ジョネ・ナイカブラ WTB 竹山 晃暉 14
15 松永 拓朗 FB 野口 竜司 15
16 橋本 大吾 リザーブ 堀江 翔太 16
17 三上 正貴 リザーブ ダニエル・ペレズ 17
18 眞壁 照男 リザーブ 藤井 大喜 18
19 伊藤 鐘平 リザーブ マーク・アボット 19
20 藤田 貴大 リザーブ 福井 翔大 20
21 ジャック・ストラトン リザーブ 小山 大輝 21
22 眞野 泰地 リザーブ 松田 力也 22
23 豊島 翔平 リザーブ ヴィンス・アソ 23

試合経過

  • トライ
  • ゴール
  • ペナルティゴール
  • ドロップゴール
  • 入替・交替
  • イエローカード
  • レッドカード
東芝ブレイブルーパス東京 埼玉ワイルドナイツ
    29’ 平野 翔平
    30’ 山沢 拓也
梶川 喬介 35’    
    37’ マリカ ・コロインベテ
    40’ 内田 啓介
    41’ 山沢 拓也
ハーフタイム
松永 拓朗 2’    
    11’ 坂手 淳史 → 堀江 翔太
    11’ 平野 翔平 → 藤井 大喜
小鍜治 悠太 → 眞壁 照男 13’    
小川 高廣 → ジャック ・ストラトン 13’    
セタ ・タマニバル → 眞野 泰地 14’    
木村 星南 → 三上 正貴 16’    
原田 衛 → 橋本 大吾 16’    
梶川 喬介 → 伊藤 鐘平 18’    
ジョネ・ナイカブラ 19’    
    21’ クレイグ ・ミラー → ダニエル ・ペレズ
    21’ ルード ・デヤハー → マーク ・アボット
    21’ 内田 啓介 → 小山 大輝
    23’ 山沢 拓也
    24’ 竹山 晃暉
    27’ ディラン ・ライリー → ヴィンス ・アソ
橋本 大吾 29’    
松永 拓朗 30’    
    32’ 山沢 拓也 → 松田 力也
    33’ 長田 智希
    34’ 松田 力也
ジョネ ・ナイカブラ → 豊島 翔平 34’    
徳永 祥尭 35’    
松永 拓朗 35’    
佐々木 剛 → 藤田 貴大 35’    
    35’ 長谷川 崚太 → マーク ・アボット

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概要

【リーグワン公式レポート】
NTTリーグワン2022-23 D1 第16節レポート(BL東京 22-34 埼玉WK)

【リーグワン公式ハイライト】
BL東京 vs 埼玉WK|NTTリーグワン2022-23 D1 第16節

レビュー

<マッチレポート>
vs 埼玉ワイルドナイツ(2023/04/21)

「最後まで諦めなかったBL東京 昨年王者に敗北でPO進出の道途絶える」
 2カ月前の2月25日(土)。第9節で敗北し、東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)は窮地に立たされた。この時点で、4勝5敗。プレーオフ(PO)進出のためには、勝ち続けることが必須条件となる。そこから怒涛の6連勝。選手たちの優勝への執念が、この結果を導いた。
 そしてこの日、BL東京は最終節を迎える。
 相手は埼玉ワイルドナイツ(埼玉WK)だ。昨年のチャンピオンであり、第1節には3点差で惜敗した相手。このチームに勝ってPO出場権を得るという『最高のシナリオ』を描くため、BL東京は試合に臨んだ。

 前半序盤は拮抗した展開。キックを中心に自らの陣地を広げていくが、両チームの激しいブレイクダウン争いの中で決め手を欠いた。しかし、埼玉WKに先制トライを許すと、ゴール前で押し込まれ、続けざまに失点。前半終了間際にトライを献上し、19-0と3トライ差で試合を折り返した。
 後半も攻守が目まぐるしく入れ替わる。BL東京は得意のオフロードパスを駆使して得点を奪い、反撃かと思われたが、自らのミスから埼玉WKに突き放される。なんとかトライを奪って逆転勝利を狙うが及ばず、22-34で埼玉WKに敗北した。それと同時にPO出場権を逃した。

 最終節、BL東京は今季活躍したメンバーがスタメンに名を連ねた。フロントローには今シーズン多くの試合に出場した若手三人衆・PR木村星南HO原田衛PR小鍜治悠太がスタメン入りし、ケガで欠場となったLOワーナー・ディアンズの代わりに、今季100capを達成したLO梶川喬介がメンバーに入った。
 前半開始直後は、キッキングゲームとなる。激しい接点での攻防の中、NO.8リーチマイケルらがタテ突破でゲインするが、得点は動かない。空気が変わったのは、前半29分。自陣でのペナルティがBL東京に増え、少しずつラインを押し上げられる。モールから先制トライを奪われた。流れは埼玉WKの方に傾いたまま、度重なるオフサイドの反則で、前半35分に梶川がシンビンに。1人少ないBL東京は埼玉WKのアタックに対応しきれず、前半31分にも失点。さらに、前半40分にターンオーバーからトライを許した。0-19で前半を終える。

 後半が始まってすぐのPGをFB松永拓朗が決め、反撃を開始する。後半19分。FL佐々木剛のジャッカルから敵陣でボールを奪い、FL德永祥尭のオフロードパスをつないでWTBジョネ・ナイカブラがトライ。ところがその直後に、埼玉WKにPGとトライを奪われ、再び19点差をつけられる。それでも諦めることのないBL東京。後半29分、ショートサイドのアタックで、HO橋本大吾がボールをインゴールに押し込んだ。さらに、後半35分にもキックボールをうまく処理したSOトム・テイラー德永につなぎ、グラウンディング。奇跡の逆転が起こるかに思われたがここで試合終了。22-34と12点差で昨年王者・埼玉WKに屈した。

 BL東京のPO進出への道は途絶えた。選手たちは悔しさを噛み締めているに違いない。しかし、後半だけのスコアを見れば、22-15。最後まで諦めることなく、激しいブレイクダウンでトライを狙い続けた。試合が終わるまで、逆転の可能性を感じさせたプレーは、まさに『東芝らしさ』を全面に表していた。
 BL東京の今シーズンはこの試合で幕を下ろすが、今秋はラグビーW杯が開かれる。ブレイブブロッサムズが活躍し、ラグビー人気は上昇していくだろう。迎える来シーズン。ラグビー人気が高騰するなかで、BL東京が目指すのは、優勝ただ一つ。今季の悔しさを胸に、13季ぶりに王者となり、BL東京の時代をつくれるか。今は猛勇狼士たちが再びピッチに姿を現すことを、楽しみに待つことにする。

【リーグワン公式レポート】
NTTリーグワン2022-23 D1 第16節レポート(BL東京 22-34 埼玉WK)

<試合後コメント>
■小鍜治雄太(PR)
Q.この試合に対してどんな気持ちで臨みましたか
 最初から勝つつもりでこの試合にフォーカスしてきましたが、やはり埼玉ワイルドナイツが上手かったです。今僕らの一番の課題はオフサイドとペナルティで、前に行こうとする気持ちが失点につながりました。

Q.タックルをはずされたような場面もあったのでしょうか
 コンタクトで負ける場面はそんなになかったですが、やはりペナルティが多く守り切れなかった部分が大きかったです。

Q.セットプレーはどうでしたか
 一発目は少し嫌な感じがしましたが、チームで話し合って2発目からはいい感じに組めました。

Q.相手もセットプレーに対して意識しているなと感じていましたか
 そうですね。後半から大きく変えてきたので、苦戦しました。皆さんには見えない部分なのですが(笑)

Q.今日の試合で勝ちきれなかった要因はどこにあると思いますか
 去年から多かったですが、とにかくペナルティが多いので、そこさえ直せればだいぶ優位を取れると思います。来シーズンはその部分をしっかり直していければと思います。

Q.個人的に成長した部分と改善したい部分はどこですか
 去年はスクラムに波があって、自分自身悩んだ部分がありましたが、今シーズンはなく良かったと思います。それをさらに高いレベルで一貫性を持ってできるようにしていきたいと思います。

■德永祥尭(No.8)
Q.今日の試合についてどうでしたか
 前半でディシプリンの部分でシンビンが出てしまって、相手に3点刻まれたり、モールを組まれたりとチャンスを作らせてしまったのが良くなかった。その部分が修正しきれなかったというところがありました。

Q.なぜ規律の部分でうまくいかなかったのか
 相手に良いテンポでボールを出されて、自分たちが戻り切れずディフェンスをしなければならなかったという部分と、しっかり相手を止められているのにブレイクダウンばかり見て前に出てしまった。

Q.今シーズンについてどうでしたか
 全然満足していないです。前回ベスト4まで戻ってきてチームも自信を持てていた中で、過信になってしまっていた部分があったのかなと。シーズン序盤でそういった甘さが出てしまったところがもったいなかったと感じています。これからミーティングをしていく中で、何がよかったのか、何が良くなかったのか、その部分をしっかりと振り替えって、同じことを繰り返さないようにしていきたいと思います。

■リーチマイケル(No.8)
Q.今日の試合についてどうでしたか
 こういう試合になると思った。やられるとしたら規律の部分でやられる。セットプレーやコンタクトでも力の差は感じていないが、ゲームマネジメントやミスするエリアとしなや規律の部分といったスタンダード埼玉WKが上回っていたと思います。

Q.今シーズンのチームの成長についてどうでしたか
 進化もしているし、間違いなく成長はしている。ただ、シーズンを見ているとコアなメンバーで戦い続けているいる。どのチームそうだと思いますが、選手層の部分がないと難しいと思う。

Q.今シーズン個人のプレーについてどうでしたか
 ボールを持っているとき、ボールに近い位置は良かった、キックチェイスなどはもっとレベルアップしていきたい。
昔でいうとベイツ(スティーブン・ベイツ 東芝ブレイブルーパス東京OB)みたいに、彼が前に出ればチームも前に出る、そういった選手になりたい。

Q.今後について聞かせてください
いったん休んで、日本代表に向けて体を作っていきたい。もっとシャープにして自己ベストを出せるようにしたい。

■ニコラス・マクカラン(CTB)
Q.今日の試合についてどうでしたか
 絶対に勝つというマインド、そしてボーナスポイントを取るということを意識しました。一番は勝ちたかった。

Q.勝つために何を意識しましたか
 ブレイクダウンでレースに勝つ、ジャッカルに入られ前にサポートに入る。あとは、ディシプリン。だた、そこがうまくいかなかった。相手のプレッシャーを受けてブレイクダウンで勝つことが出来なかった。

Q.試合中に何を変えようと思いましたか
 ディシプリンだけ、オフサイドが多かったのでそこを変えたかった。

Q.シーズンを通して成長できたことを教えてください
 チームとしては、後半でのインパクトが良くなった。前半戦では試合の後半に向けて勢いがなくなっていたが、その部分が良くなったと感じている。
 個人としては、自信を持つことが出来ました。東京サンゴリアス戦あたりから自身を得ることが出来たと感じています。

■眞野泰地(CTB)
Q.今日の試合に向けてどんな思いを持っていましたか
 シーズンを通してずっとプレーオフと優勝は狙い続けていましたので、今日を勝ち切って、勝ち点5を取るつもりでいました。

Q.埼玉ワイルドナイツはどう見えましたか
 完全にキックゲームで、堅いゲームをしてきているなというのはわかっていました。そこでいいキックバトルはできたと思いますが、僕たちの強みはボールを動かしていくことなので、ハーフタイムでも全員で話して、後半はよりボールが動くゲームになりました。

Q.今シーズンはプレータイムが増えてきたと思いますが、自身ではどう思っていますか
 やってきたことは変わらないですが、チームの事情によって試合に出られるタイミングと出られないタイミングがあるのはわかっていたので、自分は準備し続けてきて、チャンスが来た時には良いプレーができたと思います。
 出た時は絶対にチームに貢献したいと思っていたので、自分の強みであるフィジカルやテンポを上げるという部分は見せられたかなと思います。

Q.外国人選手とのポジション争いに関してはどう感じていましたか
 全然負ける気はしていないですし、セタ(・タマニバル)であろうと挑戦する気持ちは変わらなかったです。外国人選手だから出られないという気持ちは自分にはなかったです。

Q.最近、チームの成績が安定してきている要因はありますか
 チームの文化がすごくよくなってきていて、さらにチーム愛が深くなっているし、そういう部分がプレーに出てきていると思います。そういう絆の部分が大きいのかなと思います。

Q.どういう瞬間にそう感じますか
 全ての瞬間で感じますね。仲間同士の声掛けとか、ヘッドコーチからの言葉とか、そういう部分で人を大切にしているなと感じます。だからこそみんないいプレーが出来ていると思います。

Q.トッドさんの目指すラグビーを遂行できていると思う部分はどこでしょうか
 アタックの部分でボールを継続して動かして、見ている人が楽しいような、感動できるようなラグビーを目指していて、僕もそこに少しずつコミットできているなと思います。体を張って一歩でも前に出るとか、そういうところが東芝ブレイブルーパス東京のカルチャーと合致して、年を追うごとにいいラグビーになっていると感じています。」

■松永拓朗(FB)
Q.今日の試合を振り返っていかがでしょうか
 パナソニックさんの強みで反則させられた部分が多かったかなと思います。

Q.その反則で失点までつながっていくことが多かったです。
 想定した部分と比べてどこがうまくいかなかったですか
 タフなゲームになるというのはわかっていたのですが、ペナルティを自分たちで犯してしまって得点までつなげられました。
 相手は僕たちのミスに対して付け込んでくるというのもわかっていましたが、やられてしまいました。

Q.キックを含め、自身のパフォーマンスはどうでしたか
 キックバトルをしている中で、相手キッカーの山沢(拓也)のロングキックに負けているなと思いました。
 また、ハイボールの場面でもっと上手にキャッチできたかなと思いますが、試合の中で勉強できた部分もありました。

Q.ブレイクダウンのところはいかがでしたか
 僕はハーフではないので、そこまで気にするという事はなかったのですが、相手のジャッカルの速さは感じていましたし、自分たちでもそこに対して素早くクリーンに入ろうという話はしていました。できている部分もあったしできていない部分もあったかなと思います。
 また、判断が難しい場面も何回かありました。

Q.この試合のフォーカスポイントとそれに対してどれくらいできたか教えてください
 僕たちがやろうと思ったことはできていました。僕たちがやりたかった事は見せれたかなと思います。次にそれをどう勝利につなげるかというのは来シーズンの楽しみにしていただければと思います。

Q.今シーズンはどんなシーズンでしたか
 僕個人としては、16試合すべて出られたことは自分にとってはすごく大きかったですし、その中でタフなシチュエーションも多かったのでよく頑張れたかなと思います。
 ただ、頑張ってるだけでは意味無いので、来シーズンはより活躍できるよう頑張っていきたいと思います。

Q.パフォーマンス維持のために意識していたことはありますか
 練習の時から相手の対策を練るんですけど、その時から自分にフォーカスして練習に取り組めてたなと思いますし、そういう環境を作ってくれたチームメイトに感謝しています。

Q.長いシーズンの中でのリフレッシュ法はありますか
 僕はオンとオフをしっかり切り分けられるタイプなので、バイウィークの間はラグビーから少し離れてオフを楽しむという事はしています。

Q.具体的には何をしていましたか
 実家のある大阪に帰ったり、友達と遊んだり、普段避けていることをその期間でしていました。

Q.ファンの皆様にメッセージを
 強いときも弱いときも、勝ってるときも負けている時も全力で応援してくださっている皆さまがいることによって、僕たちは楽しくプレーできていることを今日は特に感じました。
 強い東芝ブレイブルーパス東京が返ってこれるように頑張りますので応援の程よろしくお願いします。

イベント

埼玉パナソニックワイルドナイツ戦 ホストゲームイベントのご案内

2023年4月21日(金)にホストゲームとして開催する「NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23」 第16節 埼玉パナソニックワイルドないつ戦(19:00キックオフ/秩父宮ラグビー場)の当日イベントについてお知らせいたします。
詳しくはこちら→https://www.bravelupus.com/news/230412_1/

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