東芝ブレイブルーパス東京定例会見実施のお知らせ

東芝ブレイブルーパス東京は、3月27日(月)に定例記者会見を実施いたしました。

今回の会見では、荒岡義和 代表取締役社長より、3月に「バディday ~ルーパスキッズDAY~」として実施ホストゲームのレビューをおこない「多くの子どもたちに来ていただいたことで会場の雰囲気も和みとても良いものだった、今後も子どもたちに多く来てもらえるような施策を考えていきたい。その他にも、選手プロデュースグッズなどの販売も行いとても好評だった」と語りました。
また、4月に実施するナイターでのホストゲーム2試合にふれ、『仕事帰りにふらっとよってもらえるような施策として大野均プロデュースのクラフトビール販売や1席飛ばしでの座席販売』、『ラグビーVR体験』、『ラグビーワールドカップフランス大会に向けた取り組み』などを紹介し、「色々なところと協力をしながらラグビー界を盛り上げていきたい」と4月のホストゲームに向けた想いを話しました。

続いて、薫田真広GMがここまでの6連戦について、「4勝2敗で乗りきることが出来た。ゲームの質も高くなり、タフなゲームになったと感じている。ここからプレーオフ進出に向けて全力を尽くし、残りの3試合を勝ちきりたい」と、今後の試合への意気込みを語りました。

最後に星野明宏プロデューサーがアジアプロジェクトについての報告を行い、「構想段階から皆さまに発信していただき感謝しています。これからも東芝ブレイブルーパス東京の組織としてアジアプロジェクトに取り組んでいきたい」と話しました。

会見の詳しい情報は、後日、弊クラブ連載企画の「物語り」としても掲載させていだきます。

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