試合結果
RESULT
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 第1節
味の素スタジアム(東京)
HOST
東芝ブレイブルーパス東京
VISITOR
静岡ブルーレヴズ
HOME
東芝ブレイブルーパス東京
VISITOR
静岡ブルーレヴズ
T | G | PT | PG | DG | スコア | T | G | PT | PG | DG | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 22 | 前半 | 20 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 |
3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 21 | 後半 | 10 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 |
7 | 4 | 0 | 0 | 0 | 43 | 合計 | 30 | 3 | 3 | 0 | 3 | 0 |
チケット
【マッチプレビュー】
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 第1節 静岡ブル―レヴズ戦のマッチプレビューを公開しました。
ぜひご覧ください。
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 第1節 マッチプレビュー
【リーグワン公式レポート】
NTTリーグワン2023-24 D1 第1節レポート(BL東京 43–30 静岡BR)
【リーグワン公式ハイライト】
BL東京 vs 静岡BR|NTTリーグワン2023-24 D1 第1節
登録選手
HOME 東芝ブレイブルーパス東京 |
TEAM | VISITOR 静岡ブルーレヴズ |
||
---|---|---|---|---|
No | 名前 | POS | 名前 | No |
1 | 木村 星南 | PR | 河田 和大 | 1 |
2 | 原田 衛 | HO | 日野 剛志 | 2 |
3 | タウファ・ラトゥ | PR | 伊藤 平一郎 | 3 |
4 | ワーナー・ディアンズ | LO | 桑野 詠真 | 4 |
5 | ジェイコブ・ピアス | LO | マリー・ダグラス | 5 |
6 | シャノン・フリゼル | FL | 大戸 裕矢 | 6 |
7 | 佐々木 剛 | FL | 庄司 拓馬 | 7 |
8 | リーチ マイケル | NO.8 | マルジーン・イラウア | 8 |
9 | 杉山 優平 | SH | 矢富 勇毅 | 9 |
10 | リッチー・モウンガ | SO | 家村 健太 | 10 |
11 | 桑山 淳生 | WTB | マロ・ツイタマ | 11 |
12 | 眞野 泰地 | CTB | ヴィリアミ・タヒトゥア | 12 |
13 | セタ・タマニバル | CTB | シルビアン・マフーザ | 13 |
14 | ジョネ・ナイカブラ | WTB | 山口 楓斗 | 14 |
15 | 松永 拓朗 | FB | チャールズ・ピウタウ | 15 |
16 | 森 太志 | リザーブ | リッチモンド・トンガタマ | 16 |
17 | 三上 正貴 | リザーブ | 茂原 隆由 | 17 |
18 | 眞壁 照男 | リザーブ | 西村 颯平 | 18 |
19 | アニセ サムエラ | リザーブ | 八木澤 龍翔 | 19 |
20 | 伊藤 鐘平 | リザーブ | クワッガ・スミス | 20 |
21 | 髙橋 昴平 | リザーブ | ブリン・ホール | 21 |
22 | ロブ・トンプソン | リザーブ | 伊藤 峻祐 | 22 |
23 | 森 勇登 | リザーブ | 矢富 洋則 | 23 |
試合経過
- トライ
- ゴール
- ペナルティゴール
- ドロップゴール
- 入替・交替
- イエローカード
- レッドカード
東芝ブレイブルーパス東京 | 静岡ブルーレヴズ | |||
---|---|---|---|---|
セタ・タマニバル | 2’ 5 0 | |||
9’ 5 5 | マルジーン・イラウア | |||
10’ 5 7 | 家村 健太 | |||
16’ 5 12 | マルジーン・イラウア | |||
17’ 5 14 | 家村 健太 | |||
21’ 5 17 | 家村 健太 | |||
桑山 淳生 | 25’ 10 17 | |||
ジョネ・ナイカブラ | 30’ 15 17 | |||
リッチー ・モウンガ | 31’ 17 17 | |||
セタ・タマニバル | 38’ 22 17 | |||
42’ 22 20 | 家村 健太 | |||
ハーフタイム | ||||
0’ 22 20 | マルジーン ・イラウア → クワッガ ・スミス | |||
0’ 22 20 | シルビアン・ マフーザ → 伊藤 峻祐 | |||
2’ 22 23 | 家村 健太 | |||
6’ 22 23 | 伊藤 峻祐 → 矢富 洋則 | |||
タウファ ・ラトゥ → 眞壁 照男 | 10’ 22 23 | |||
ジェイコブ ・ピアス → アニセ サムエラ | 12’ 22 23 | |||
ジョネ ・ナイカブラ | 15’ 27 23 | |||
リッチー ・モウンガ | 17’ 29 23 | |||
杉山 優平 → 高橋 昴平 | 17’ 29 23 | |||
セタ ・タマニバル → ロブ ・トンプソン | 17’ 29 23 | |||
佐々木 剛 → 伊藤 鐘平 | 17’ 29 23 | |||
ジョネ ・ナイカブラ | 18’ 34 23 | |||
リッチー ・モウンガ | 19’ 36 23 | |||
木村 星南 → 三上 正貴 | 22’ 36 23 | |||
原田 衛 → 森 太志 | 22’ 36 23 | |||
22’ 36 23 | 庄司 拓馬 → リッチモンド ・トンガタマ | |||
22’ 36 23 | 伊藤 平一郎 → 西村 颯平 | |||
25’ 36 28 | クワッガ ・スミス | |||
26’ 36 30 | 家村 健太 | |||
ジョネ ・ナイカブラ | 29’ 41 30 | |||
リッチー ・モウンガ | 31’ 43 30 | |||
桑山 淳生 → 森 勇登 | 31’ 43 30 | |||
31’ 43 30 | 桑野 詠真 → 八木澤 龍翔 | |||
36’ 43 30 | 河田 和大 → 茂原 隆由 |
レビュー
【マッチレポート】
vs静岡ブルーレヴズ(2023/12/9)
「一進一退の攻防。タフなゲームを勝ち切り、白星発進!」
開幕を祝うように、暖かく澄んだ青空が広がる味の素スタジアム。多くのファンが待ちわびたシーズン開幕戦、東芝ブレイブルーパス東京(以下BL東京)は、静岡ブルーレヴズ(以下静岡BR)と対戦した。
開始早々、先制トライ挙げたが、その後は相手に2トライ1PGを奪われ、静岡BRに先行される。だが速いテンポのアタックからの連続トライで逆転し、22-20とリードしたまま前半を終えた。後半開始直後には再びPGで逆転され、追いかける展開に。その後しばらく膠着状態が続いたが、チャンスを得点へと結ぶと、波に乗ったBL東京が連続でトライを挙げる。先制、逆転、再逆転となった攻防戦を制し、43-30で白星発進とした。
開始早々、試合は動く。細かくパスを繋ぎ激しく前進すると、SOリッチー・モウンガが逆サイドへのキックパスでチャンスを生み、一気にゴール前へ。その後ラックからSH杉山優平、モウンガ、FB松永拓朗と展開し、最後はCTBセタ・タマニバルが左サイドでグラウンディング。幸先よく、先制トライを挙げた。だがその後は相手に攻め込まれる我慢の時間が続き、セットプレーから2トライと1PGを許して、5-17と追う展開に。
前半24分、ついにBL東京が反撃の狼煙が上げる。キックカウンターの展開から、WTB桑山淳生がディフェンスのギャップを突き、持ち前の走力で約40メートルを駆け抜ると、トライへと結んだ。流れに乗ったBL東京は、粘り強いディフェンスとテンポの速い攻撃を見せ、WTBジョネ・ナイカブラ、タマニバルの連続トライで逆転。拮抗した前半を22-20のリードで折り返した。
後半、今度は静岡BRが開始直後にジャッカルからのPGで追加点を挙げる。再び22-23と相手に勝ち越しを許すと、しばらくは敵陣内で攻めあぐねる時間が続く。試合が動いたのは後半14分、相手ペナルティからゴール前ラインアウトを獲得すると、FWを中心に速いテンポで細かいパスを繋ぎ、徐々にインゴールへと前進する。最後は、モウンガが空いたスペースで待つナイカブラへと繋ぎ、フィニッシュ。GKも成功し、29-23と再び逆転する。
その直後には、LOシャノン・フリゼルが守備の乱れを突くと、次々にタックラーを交わしてビッグゲイン。サポートに入ったナイカブラがパスを受け、本試合3本目のトライを仕留め切った。中盤に入り1トライを献上したものの、取られたら取り返す。BK陣の連携からナイカブラが蹴ったグラバーキックを自らキャッチし、トライを決めて得点を追加。最後まで激しい攻防は続いたが、相手の猛攻を抑え、43-30で勝利を収めた。
得点を取っては取られる、非常にタフな開幕戦となった。そんな中でも「ごちゃついた展開から、しっかりと自分たちのペースを取り戻せていた」とトッド・ブラックアダーHCが振り返るように、リズムを立て直しながら膠着状態を打破できたことが、流れと勝利を引き寄せるカギとなったといえる。
またモウンガ、フリゼルら新加入選手が、スタンドを沸かせる大きな存在感を見せたことも印象的だ。世界に名をはせる強力な新しい仲間と試合を重ねる中で連携を強め、チームに更なる進化がもたらされることに期待が高まる。
次戦は、東京サンゴリアス(以下東京SG)との府中ダービー。東京SGは開幕戦で、昨季王者を相手に快勝を収めた。勢いも実力もある強敵ではあるが、同じ府中市に拠点を置くチームとして、負けるわけにはいかない。プライドと意地を賭け、勇猛果敢に激しくぶつかり合う。
(ライター:山田彩愛)

【試合後コメント】
■トッド・ブラックアダー(HC)
Q.本日の試合を振り返って
チームとして、公式戦に戻ってくることができて非常に嬉しく思います。またリーチを含めて、選手のパフォーマンスを非常に誇りに思います。静岡BRはすごく良いチームだと戦う前から分かっていましたし、タフな試合になるだろうなと思っていました。こちらがスコアしても、すぐに取り返してくるというタフなチームだということもやっていて感じられました。ミスタックルがあって、そこから差し込まれたりして、クイックタップで点を取られたりだとか、相手がどれだけ強いかというのをしっかりと痛感しました。チームのスタートとしてはすごく嬉しいもので、これからもっと素晴らしいことを成し遂げられると思います。観客もたくさん入って、皆さんの歓声を聞くことができて大変うれしく思います。
Q.眞野選手をインサイドセンターに入れたことに関して、どのような期待をされていましたか
昨シーズン、ポテンシャルとして、彼がどういうものを持っているかというのを見せてくれました。しかし去年みせてくれたものをただのポテンシャルではなく、本当に彼の能力なんだということを今年入ってから感じています。ディフェンダーとしても、ボールキャリアとして非常にタフで素晴らしい取り組みをしていますし、今シーズンを通して、彼はもっと良いプレーをしてくれるんじゃないかなと期待しています。
Q.本日のアタックに関していかがですか
ブレイクダウンでクイックボールが出て、テンポに乗れた時のアタックだと思います。セットピースも非常に安定していて、セットピースからのアタックというのもうまくできていて、素晴らしかったです。時々ごちゃっとしたような展開になったところでも、しっかりと自分たちのペースを取り戻して、戦う道を見つけてくれたというところは一番誇りに思っています。
Q.リーチ マイケル選手をキャプテンに指名した理由とキャプテンの評価をお願いします
天性のリーダーだというところに尽きます。チーム内の誰もが彼を尊敬していますし、最初にNOと断られた理由も周りの選手に気を遣っていた部分があると思います。でも本当にチームためにと心から思っていてくれています。最終的に快諾してくれて本当にうれしく思いますし、行動で示してくれるということはキャプテンに必要なことで、それを毎週毎週背中で見せてくれています。
Q.ジョネ・ナイカブラ選手が素晴らしい活躍をしましたが、ワールドカップ前と後で変化したところがあれば
かなり違います。ワールドカップでは、もらえたチャンスを最大限に生かして、どれだけ優れたフィニッシャーかというのをしっかりとアピールしてくれました。ワールドカップから戻ってきて自分の能力というものに改めて自信を持ってくれるようになり、余裕を持って、自分の時間を使いながらプレーできているのかなと思います。以前から素晴らしいラグビー選手でしたが、もう一段上のレベルにいったなという感じがしています。

■リーチ マイケルキャプテン(FL)
Q.本日の試合を振り返って
今日はありがとうございました。多くのファンの前で、ブルーレヴズ(静岡BR)に勝つことができてすごくうれしく思います。試合終わってからしばらく経って、体がすごく痛くて予想通りのフィジカルバトル、スクラム、接点のところは、ブルーレヴズ(静岡BR)のプレッシャーがありましたが、プレイブルーパス(BL東京)が勝つことができて良かったです。これからもシーズンを通してどんどん修正しながら、チームが成長していけるように頑張っていきたいと思います。
Q.オールブラックスの2人が公式戦デビューされました。お二人の評価をお願いします
モウンガ選手は、スピードよりも賢さ、チームをどうやって前に出していくかというゲームコントロールのところがすごく優れているなと思いました。普段の練習ではSHやSOの若手とのパス練習に付き合ったり、指導したりしています。フリゼル選手はボールを持てば前に出れるし、ディフェンスでも前に出て止めれるし、ラインアウトのオプションも非常によくて、二人はチームにすごく良い影響を与えてくれています。
Q.前半は自陣でミスとかペナルティで得点を取られましたが、後半どういうところを修正されたんですか
ハーフタイムでも、前の選手をどんどん使っていこうというところを話してて、それがゲームの流れを変えてくれたかなと思います。
Q.最後の方もスクラムなどで奮闘する部分も見られました
三上(正貴)と太志(森)の経験もあって、どうやって崩していくか、ここだという時にベテランの味を出してくれましたので、そういう使い方も今後はすごく大事かなと思っています。
Q.キャプテンとしてご自身が意識していた点は
まずは、アタックなどこれから何をやらないといけないかということを喋る場を与えて、周りをちゃんと聞けるようにしたりしています。フィジカルに関しては選手がやるだけなので触れていなくて、僕は自分のプレーに集中しています。あとはミスが続いたりした時にどういうことをして立て直せるかというのを考えることは、意識しています。
Q.これまでいろいろなスタンドオフと一緒に試合や対戦をしてきたと思いますが、モウンガ選手のゲームコントロールはどういった点が良かったですか
その場で皆が分かりやすいプランを立てるのが上手だなと思います。相手がディフェンスはこうだからこうしようという判断が早くて、何よりもボールを持ったら自ら何かアクションを起こすことができる、スタンドオフだなという印象を受けています。パスもうまいし、スピードもあって、困った時に自分でできる10番だと思います。

■シャノン・フリゼル(FL)
Q.本日の試合を振り返って
まずチームとして勝利できたことを一番嬉しく思います。学びもあったので、来週に向けて修正していきます。
Q.今日の終盤までのプレーぶりを見ても、日本の速い展開でも十分プレーできているのかなというのをみて取れましたが
ファイナルラウンドの日本代表とかなり似たようなラグビーをしていたので、そういう意味では慣れていたというところもあると思います。あとは、焼肉とラーメンを食べすぎないで、体重を増やしていかなければと思っています。
Q.改めてシーズンが始まってみて、ブレイブルーパスはどんなチームだと感じていますか
リーチさんみたいな素晴らしいリーダーがいて、自分もついていきながら、素晴らしい若手に追い抜かれないように自分自身でも研鑽を積んで、頑張っていきたいと思います。
Q.日本のリーグワンについてはどのような印象を受けましたか
良い意味で、かなりびっくりしました。こんなにたくさんの観客に来ていただいて、たくさんの声援を送っていただけることはありがたく思います。

■リッチー・モウンガ(SO)
Q.本日の試合を振り返って
歴史ある素晴らしいクラブのジャージーを着ることができて大変うれしく思います。シーズン初めということもあり、もちろん難しいところだったり、まだできていないところがあったのですが、その中で勝利できたことはうれしく思います。
Q.初めての海外ということで、日本と文化も違うと思うのですが、そういうアジャストする難しさというのはどうですか
ニュージーランドのラグビーとはもちろん違います。日本は試合の流れの行き来が激しいなという感じがします。それは結果として、試合の展開がオープンになって、どっちのチームもランニングのラグビーで魅せられるかというところになっていると思うんですけど、チームの今日のパフォーマンスももちろんですし、今後に向けて課題が見つかったという意味ではすごくうれしく思います。
Q.課題というのは具体的に
今後掴みやすくするという意味で、ディフェンスが簡単にいかれてしまったところもあったので、そこは取り組んでいきたいなという風に思います。大事な局面のところで、一人一人の役割をしっかり果たせるかどうかというのが大事になってくると思います。
Q.ゲームの中で修正しようとするために、チームメイトとどういうことを話しましたか
終盤はしっかりとボールキャリーをしようと。ボールを持った時もアタックができていたので、今日の今日の試合に関してはボールを持ったチームが有利になると感じているので、そういう意味では、もっともっとキープしようと話していました。
Q.普段の練習で 同じポジションの若い選手たちにいろいろなことを教えているという風に聞きましたが、具体的にはどういったことを
ブレイブルーパスに来るということは、もちろん自分のラグビーをするというのはもちろんだったんですけど、その中でも若くて良い選手が自分の近いポジションにいるというのは分かっていたので、その選手たちに自分の知識を一つ伝えるというのも良いんじゃないかなと思って取り組んでいます。

■ジョネ・ナイカブラ(WTB)
Q.本日の試合を振り返って
結果は非常にうれしく思います。もちろんミスもあったので、しっかりとレビューをして、来週のサンゴリアス戦に向けて一つ一つ修正していきたいと思います。
Q.右サイドでパスを受けた後の加速は素晴らしかったですね
オーバーラップがあったので、ボールをもらったら、気にすることなくトライするだけだなと思って走りました。
Q.すごく自信を持ってプレーしていることが見ていて伝わります。自分の中で自信になった部分はありますか
自分だけじゃなくて、チームとしてゲームプランに沿って戦っていくというところの重要性を改めて感じました。
Q.モウンガ選手が加わったことで変わったことはありますか
安定している選手と一緒にプレーできて非常にうれしく思います。フリゼルもそうですがいっぱいチャンスを作ってくれたので、自分はしっかり集中力を保って外でボールをもらうこと、ボールが来たらトライするだけということです。やることは変わらなくて、自分のためにハードワークし続けていくことが大切だと感じています。
Q.個人の目標は
まだそこまで先は正直見れていないので、ケガなく今週以上にしっかりと戦っていきたいと思います。

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