3月13日(日)グリーンロケッツ東葛戦にてリーチ マイケル選手通算100キャップ達成!先着2,000名様にオリジナル応援クラップボード配布・記念グッズ販売について
3月13日(日)グリーンロケッツ東葛戦の試合登録メンバー発表においてリーチマイケル選手が登録となり、本試合で100試合出場(100キャップ)を達成する予定となります。
東芝ブレイブルーパス東京ではリーチマイケル選手の100キャップを記念して以下記載事項を実施いたします。
登録メンバー発表スケジュール上、直前のお知らせとなりましたが、ぜひ会場にご来場いただき応援よろしくお願いいたします。
【試合情報】
NTTジャパンラグビー リーグワン2022 第9節
東芝ブレイブルーパス東京 vs グリーンロケッツ東葛
3月13日(日)14:30 キックオフ/秩父宮ラグビー場
※本試合では正面入場口(西スタンド側 ※スタジアム通りに面するメインスタンド側)と東入場口(東スタンド側 ※イチョウ並木側)を開門いたしますが、当日券の販売は正面入場口のみとなりますので、ご注意ください。
【リーチマイケル選手100キャップ達成イベント情報】
リーチマイケル選手は2011年に東芝ブレイブルーパス東京(東芝ラグビー部:当時)に加入し、初キャップを2011年10月30日(日)のトップリーグ(vsトヨタ自動車ヴェルブリッツ)で記録しました。
以降、日本代表では2014年から主将としてプレーし2019年のワールドカップ躍進の原動力となったほか、2015年~2017年には強豪チーフス(ニュージーランド)の一員としてスーパーラグビーへの参戦などを経ながら、現在まで東芝ブレイブルーパス東京の中心選手として活躍してきました。
3月13日(日)に達成する100キャップはジャパンラグビーリーグワンでの試合出場数と、2021年までのジャパンラグビートップリーグでのリーグ戦試合出場数の合計となります。
- 先着2,000名様 リーチマイケル選手100キャップ記念オリジナル応援クラップボードを配布
・時間:13:00~
・場所:正面入場口・東入場口
※ホストゲームでは毎試合ファンクラブの特典である会員の優先入場を実施しております。一般の方の入場開始はファンクラブ会員優先入場終了後となります。
リーチマイケル選手の過去のプレー写真と今シーズンのプレー写真を使用した記念のデザインです。試合時は大きな音で応援していただき、更に記念に持ち帰って飾っていただきたいという思いから作成いたしました。
リーチマイケル選手がボールを持った時には大きな「リーーーチ」という声援が2019年ワールドカップを機に定着していましたが、現在はジャパンラグビーリーグワンが定める新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応ガイドラインに基づき、声が出せない応援環境となりますので、ぜひリーチマイケル選手がボールを持った際はクラップボードで大きな音で後押しをお願いします。
- リーチマイケル選手100キャップ記念グッズ販売<第1弾>
・商品 :100CAPsリーチマイケルTシャツ
・サイズ:Lのみ
・素材 :綿100%
・価格 :3,960円(税込み)
※次節以降で記念キャップ、タオルの販売を予定しております。
<デザインについて>
Tシャツのフロントデザインは大学の同級生として一緒にスクラムを組んで切磋琢磨してきた三上正貴選手が描いたものとなります。
■三上正貴選手コメント
「リーチの100CAPsデザインのコンセプトは、《チームをリードする狼》ということで、チームのエンブレムとリーチの顔を合わせて描いてみました。
いつも身体を張ってチームをリードするリーチはまさに勇敢な狼だと思います。2つを合わせてみるとやはりしっくりくるイラストになりました。
リーチとは高校からの知り合いで、イラストをよく描いていたので今回活かせて良かったです。笑
あらためて、100キャップおめでとうございます!!」
<オフィシャルグッズショップ>
・時間:13:00~ 試合終了後約30分
・場所:場内 正面側広場内
- リーチマイケル選手100キャップ記念セレモニー実施
試合終了後にはリーチマイケル選手の100キャップ記念セレモニーを実施いたします。
※感染症対策のため、スタンド内自席からご覧いただけますようお願いいたします。最前列へのご移動などの行為はお止めください。
※試合出場メンバーが変更となり100試合出場とならなかった場合、セレモニーは実施いたしません。
- 100キャップロゴ
このたび東芝ブレイブルーパス東京では100キャップを達成する功績を残した選手を称えるため、クラブオリジナルの100キャップロゴを作成いたしました。ゴールドの配色で100キャップの偉業を表現し、欅をあしらい赤を差し色に加えることで東芝ブレイブルーパス東京のオリジナリティを表現しました。
東芝ブレイブルーパス東京では今後の記録達成者にも継続してこちらのロゴを使用していく予定です。