「NTTリーグワンアワード2022」 ベスト15を3選手が受賞

NTT ジャパンラグビー リーグワン2022 の年間表彰式の各賞受賞者が決定し、本日開催された「NTTリーグワンアワード2022」にて東芝ブレイブルーパス東京はチーム表彰で「ディビジョン 1(D1)4 位」を受賞し、3選手がベストフィフティーンに選出されました。

ベストフィフティーン


  • ジェイコブ・ピアス(LO)
    このような賞にノミネートされ、大変光栄に思います。ブレイブルーパスでの最初のシーズンは、とても素晴らしい年となり、チームの仲間そしてファンの皆さまと一緒に楽しく過ごすことができました。

  • マット・トッド(FL)
    今シーズンのベスト15にノミネートされ、大変光栄に思っています。このような賞にノミネートされるのは、チームメイトのハードワークがあってこそなので、シーズンを通して支えてくれたチームに感謝したいと思います。また、今シーズンも応援してくださったブレイブルーパスのファンの皆さまにも感謝いたします。

  • 小川 高廣(SH)
    まずはベスト15に選出いただき光栄に思います。今年はブレイブルーパスとして凄く良いラグビーを魅せることができたと思っています。色んな要素が重なって今回選出いただけたのだと思いますし、チームの中で自分の役割を果たせた事を評価していただけたことは本当に嬉しいです。これからもチームとしての自分の仕事を全うし、勝利に貢献していきたいと思います。


■リーグ公式情報
 「NTTリーグワンアワード2022」受賞者決定のお知らせ

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