東芝ブレイブルーパス東京定例会見実施のお知らせ
東芝ブレイブルーパス東京は、12月19日(月)に定例記者会見を実施いたしました。
会見の冒頭では、荒岡義和 取締役代表社長が12/24(土)に行われるホストゲーム開幕戦に向けて、今シーズン新に取り入れた音響システム「リアル・グラウンド・サウンドシステム」について語りました。また、今シーズンの会場演出や12/24(土) 会場で先行発売するグッズなどについても紹介しました。
※ホストゲーム開幕戦の会場演出やグッズ販売情報は随時更新させていただきます。
続いて、薫田真広GMがNTTリーグワン2022-23の開幕戦のレビューについて「木村、原田、山川などプロップの若手選手が良いパフォーマンスで結果を残したことは喜ばしい」と語り、「リーグワンになりどの試合も強度が高くなっている。開幕戦の反省を修正し、次節もしっかりとフィジカルバトルに持って行けるように、ブラックラムズさんと真っ向勝負をしていきたい」とホストゲーム開幕戦への意気込みを語りました。
会見の詳しい情報は後日「物語り」として掲載させていだきます。